ブランドリペア転売を始めようか検討しているけど、
「何を揃えればいいのかわからない…」
「初期費用がいくらなのか知りたい!」
という方も多いのではないでしょうか。
今回は道具類と予算について、リペア経験者4年目の僕が今からスタートするなら実際にそろえたほうがいい商品をご紹介します。
この記事の投稿主
【2020年2月】
毎日15時間労働の傍らリペア転売ゼロ知識で3ヶ月間834,882円利益を稼ぐ
【2024年11月】
ブランドリペア経験5年目
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この記事を読んでわかること
- リペアを始めるための初期費用と使用する道具・溶剤が分かる
- リペア経験者が当時スタートしたときの初期費用が分かる
- 初期費用を抑える節約方法が分かる
リペア転売についてまだ詳しく知らない方は先にこちらをご覧ください。
必要な道具について、5段階『』で評価して分かりやすく解説していきます。
最後までご覧頂けたら幸いです。
ブランドリペア転売を始めるならこれだけは知っておきたい豆知識
ブランド品を修復するには道具と溶剤が必要になります。
道具:筆やウエス、ドライヤーなど修復するために使うモノを指します。ウエスなどの消耗品や、一度そろえてしまえばずっと使えるモノ。
溶剤:革をキレイにするためのクリーニング剤や革を修復するために塗る液体のカラー剤(消耗品)を指します。消耗品なので無くなれば追加注文する必要があります。
ブランド品のリペアは「道具と溶剤」この2つを揃えることでスタートすることができます。
リペアを始めた当初の初期費用を大公開!
僕が実際に使った初期費用を計算してみたところトータルで148,328円でした。
実際にそろえた道具類の内訳
道具代:117,698円
溶剤代:30,630円
結構費用がかかるんだね..
きっと”初期費用がかなり高い“と感じたかもしれません。
その中で何が高かったのかというと、ほぼこの2つ。
・エアブラシ(5,000円~5万円台)
・塗装ブース(1万円~5万円台)
プラモデル製作に詳しい方にはおなじみのツールですが、こちらは塗装作業をより便利にするための道具です。
このツールは、プラモデルの塗装と同じようにブランド品をリカラー(色を再染色)するために念の為用意しましたが、実際のところ、ブランド品の染色作業には筆と溶剤があれば、これらのツールは不要ですので、無理して揃える必要はありません。
ブランド品のリペア・リカラーについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
ただ、エアブラシと塗装ブースはあればとても便利なツールですので、リペアに慣れた段階で取り入れていくのがおすすめです。
エアーブラシと塗装ブースについて詳しく知りたい方必見
リペアを始めるための初期費用予算額一覧
おおよそ予算額としてこのくらいです。
- 最低限の予算額:約15,000円程
- 今始めるならこれだけは揃えたいオススメ道具類の予算額:約4万円~6万円
- 専門的に始めたい道具類の予算額:約10万円~25万円
僕が今から始めるのなら、初期費用の予算は余裕を持って4~6万円をおすすめしています。
ブランドリペア転売を始めるための厳選オススメ道具類
実際に道具を使ってみて感じたことや、用途について解説しています。
ほとんどの商品がネットで注文できるものですが、ホームセンターまたは100円ショップ等で揃えることにより、少しでも安く初期費用を抑えることができますので工夫してみてください。
クリーニングに使用する道具
必要性:
中古ブランド品には微量のホコリや目立たない汚れ、ゴミが付着しています。馬毛ブラシでブラッシングすることでリカラー前の状態を整えることができるオススメツールです。
革の表面についたホコリやゴミを取り除くことできれいに仕上げることができます。
必要性:
マイクロファイバーウエスは柔らかな質感でホコリを発生させない素材なため、革製品のメンテナンスにとても相性が良く吸収力抜群で拭き取り作業にも使える万能ツールです。
基本消費する物ですのででまとめ買いするとコスパ良く購入できます。
必要性:
革製品のクリーニングや、溶剤のふき取りなどで使用します。
リカラーをするときにはホコリがなるべく入らないような環境を整えるのが重要で、このハンドタオルは筆先についた細かなホコリも吸着し筆についた余分な溶剤を切る際に便利な必須アイテムです。
必要性:
革に栄養を与える保革クリームです。
クリーニング後、リカラーする前に塗布することで、革を保湿し潤いをもたせることができます。
ダメージが多い商品に塗布することで革内部に潤いを与えてコンディションを整える役割のアイテムです。
(エム.モゥブレィ) M.MOWBRAY ステインリムーバー300
必要性:
水性の汚れ落としクリーナーになります。
古いクリームや汗などの汚れを浮かせて落とすことができるクリーナー。
リカラーする前にクリーニング剤として使用する場合があります。
革に優しく、汚れを抜群に落とし、べたつきは少なくサラッとした仕上がり感になる便利なアイテムです。
[サフィールノワール] コーティングキャンバスミルク PVC
必要性:
主にPVCレザー(例えばルイヴィトンのモノグラム柄部分)の汚れ落としクリーナーです。
クリーナーをPVCレザーに塗布しブラシでブラッシング後、白いタオルで拭き取ると黒い汚れがはっきりわかるくらい取れます。
使用後はツヤ感が出て、手触りもキュッと引き締まったモチモチ肌のような状態に仕上がります。
染色に使用する道具
必要性:
溶剤を入れる容器になります。
サイズは直径6㎝ほどで陶器や磁器のような容器の方がほどよい重量感があるので筆につけすぎた溶剤を容器フチで切る際に片手でできるのが便利です。
2個あれば作業がスムーズに進めれます。
必要性:
溶剤を入れる容器。
リカラー作業を日頃から度々行っていると、容器を洗うのが手間に感じてきます。
使い捨てで使えるストレスフリーな商品です。
必要性:
容器に水を貯めて、筆についた溶剤を落とすときに使用します。
洗った筆を入れておく容器と使用済みの筆を入れる容器の2つを使い分けることによって筆の管理がラクになります。
縦横10cm程の容器が便利です。
必要性:
塗料が手につかないよう手を保護するために使用します。
ニトリル手袋は溶剤に強く、耐久性に優れています。
また手に密着するタイプのほうが、染色作業に向いています。
100円ショップで代用できる手袋がありますが、すぐに穴が空いてしまうため、この手袋がおすすめ!
必要性:
主に財布などの小物類からバッグなどの広い範囲の染色作業で活躍します。
この筆は水ふくみが良く、柔軟性があってさらに、毛も抜けないためリカラー作業にはかなり向いている筆です。
2、3本ほど用意しておくと効率よく作業を進めることができます。
必要性:
染色作業で細かな部分を塗る際に便利な筆になります。
アクリル製の細筆は毛が抜けにくく毛先がしなやかです。
1セットあると便利です。
GSIクレオス T118 Mr.フデピカリキッド 110ml
必要性:
筆専用の洗浄液です。
筆は使っているうちに塗料が固まってしまいがちになります。
その際、強い洗浄力で、硬化した塗料を強力に溶解させます。
また、筆毛のリンス効果もあるので、筆のメンテナンスにも効果的です。
GSIクレオス Gツール Mr.ブラシウォッシャー ホビー用塗装用具 GT35
必要性:
上記にある筆ピカリキッドと組み合わせて使うことにより筆のメンテナンスがしやすくなります。
タミヤ エアブラシシステム No.53 スプレーワークパワーコンプレッサー
必要性:
霧状に噴射し、均一な塗装を施す道具です。
パワーが強く、塗料が詰まりにくいストレスフリーなエアブラシになります。
エアーの噴射圧力が高く、詰まりを感じさせないほどのパワーがあるので染色も快適です。
パワーがある分、多少音が大きくなってしまいますが、日中使用する方でしたらこのエアブラシ最適です。
※上記商品にはハンドピースが付属しないため以下にあるハンドピースも合わせて購入しましょう。
ハンドピース
①エアブラシ 0.5mm 口径 ダブルアクション 銅製 ハンドピース ガンプラ プラモデル 塗装用 VIAEON
②Ausuc エアブラシ 0.5mm 口径 ダブルアクション 銅製 ハンドピース 7cc 20cc 40cc 3種類カップ プラモデル 塗装用
必要性:
軽量で使いやすいハンドピースです。
大容量の取替えカップも付属してくるので、バッグなどの大きなモノを塗るときにはかなり便利。
ブランド品の染色には口径0.5mmのほうが吹きやすくかなり使いやすいハンドピースです。
オススメしている3つのエアブラシ騒音や噴射圧力の比較について知りたい方はこちら
必要性:
エアブラシのつまりを解消できるアイテムです。
エアブラシ使用後は毎回洗浄していたとしても、つまり気味になるときがあります。
非常用としてそろえておけば安心できるツールです。
必要性:
染色作業の際、塗った部分をすぐ乾かすために使用します。
リカラー作業が時間短縮になるので、専用ドライヤーとして1つ用意すると便利です。
必要性:
ドライヤーを机などの場所に固定する道具です。
自由な場所に固定できるため、染色作業にストレスを感じること無くスムーズに作業を進めることができます。
ELPA エルパ フットスイッチ 2m WFS-200B(W)
必要性:
ドライヤーのON、OFFを足元で操作できるようにするスイッチです。
ドライヤーをスタンドで固定している場合、足元でON、OFFの切り替えができると、両手が空くため作業がスムーズに進みます。
溶剤
必要性:
リカラー作業で一番欠かせない物が「溶剤」です。
推奨している溶剤は一般的に出回っている市販品とは異なり、タンナー(革製造メーカー)が取り扱う溶剤です。
その場合、予算としておおよそ平均2~4万円程で始めることができます。
おすすめ溶剤メーカーを2社
・フェニックスプロ
フェニックスプロの溶剤一覧
革を染色するために使う溶剤です。
革を染色するために使う溶剤です。
色止め剤・トップコート剤
染色後、色が落ちないようにする色止め溶剤です。
タイプとして「スタンダード」、「艶消し」、「艶あり」とそれぞれ3種類あり、使い分けることでツヤ感を調節できます。
自分でリカラーを施すと、色落ちしてしまうのではないか心配になります。
トップコート剤を仕上げに2、3往復全体的に吹き付けることで色落ちのリスクを大幅に減らせます。
心配な場合は更に重ねて吹き付けることで色落ちリスクを低減できます。
スタンダードでは程よいツヤ感で仕上がります。
ブランド品のツヤ感は様々ですが、このスプレーを使っていい感じに仕上がることが多いです。
マット感のある仕上がりに施工可能です。
ツヤを消したい場合にこのトップコート剤を用います。
ツヤ感のある仕上がりに施工可能です。
光沢を表現したい場合にはこのスプレーがおすすめ!
コバの部分に使用する溶剤です。コバの部分に剥がれがあったり、見栄えが悪くなっている際、コバ液を塗って修復することが可能です。
・Lized
Lizedの溶剤一覧
僕の場合、それぞれの溶剤をオリジナルで調合して使用しています。
※溶剤は各メーカーによって使用方法が異なりますので知識不足では最悪の場合、ブランド品自体をダメにしてしまうリスクもあります。
特に他の人の手に渡る物をリカラー・リペアする場合の取り扱いには特に注意しましょう。
金属リペア(クリーニング)に使用する道具
必要性:
金属を磨くときに使用する研磨剤です。
少量でかなりの効果を発揮するので、一つあれば、使い切れないほどの量があります。
ホームセンターでも購入可能。
必要性:
金具類の磨きに使用する研磨機です。
バッグや財布には金具部分があり、ピカピカに磨くことで商品の購入率も高まりますので1つ揃えておくと便利!
連続運転は60分程度で充電バッテリータイプ。
作業時間もちょうど良く、持ち運びやすくとても軽量で場所も取らずおすすめ。
本格的にはじめるのなら、連続運転が長いコンセントタイプの研磨機がおすすめです。
軸付きフェルトホイール 鏡面研磨や金属磨き仕上げ 羊毛フェルトバフ 電動ドリル用
必要性
研磨機の先端に取り付ける交換用バフです。
金属を磨いていると、目詰まりしてしまうので、様子をみながら交換します。
毛が抜けやすいデメリットもありますが、大量に入っているため、気がねなく使い捨てできるところが特徴です。
必要性
金属に付着した溶剤を取り除いたり、金具を磨くときに使用します。
細かなところに使用できるため使用頻度は高めです。
必要性:
金属のメッキ剥がれを修復できる初心者に最適な便利ツールになります。
ブランド品はメッキの剥がれだけでも見た目の印象がとても悪くなります。
再メッキすることによって購入率を飛躍的に高めることができます。
※9V型アルカリ乾電池は別で必要です。
金属メッキを修復するやり方は以下の記事を参考にしてください。
めっき工房用 24Kめっき液(標準液:フラッシュ) 50ml MS-62
必要性:
めっき工房用の24k金メッキ液になります。
金メッキ液が無くなった場合の補充液になります。
※メッキを分厚く付けたい場合には、厚付け用があります。
メッキ層を分厚くコーティングすることができるため、美観の向上と耐摩耗性につながります。
必要性:
塗装ブース(換気)の道具
必要性:
エアブラシから放たれたニオイや、霧状になった溶剤を吸い込み、部屋から外へ排出してくれる塗装ブースです。
強力な吸引力を持ちながら、驚くほど静かです。
深夜や早朝に使用しても、迷惑にならないほど静かな動作音。
バッグ、財布のリカラーにはちょうど良いサイズ感です。
※フィルターは別途必要(ホームセンターや100円ショップにて換気扇に取り付けるフィルターをご購入ください)
サイズ:W500×D500×H530mm(シロッコファン接続パイプを含む)
騒音値:43dB
オススメしている2つの塗装ブースの騒音や吸引力の比較動画はこちらから
コバ修正に使用する道具
必要性:
コバ表面を削るときやスレている部分のデコボコを整えるために使用します。
1セットあればしばらく買わなくても長持ちします。
その他リペアに使用する道具
必要性:
革用の接着剤になります。革のはがれをリペアするときに使用します。
細かいところの接着はつまようじを使用すると簡単に塗ることが出来ます。
1個用意しておくと何かと使えるアイテムです。
必要性:
ファスナー布生地の染色専用ペンタイプになります。(ブラック)
簡易的に生地を染めることができる便利なペンです。
送料が別になるので、何本かまとめ買いしておくのがお得です。
必要性:
ファスナーの滑りが悪い場合、少量塗布することによって潤滑性能を高めることができます。
無香性ペンタイプで、持ちやすく油臭くならないのが特徴です。
必要性:
金属部分の保護や、塗料をつけたくない部分に貼り付け使用します。
リカラー作業では、使用頻度高めな商品です。
必要性:
リカラー作業をする際、机や床を汚さないようにするための保護剤として使用します。
また、丸めて使うと商品発送のときに必要な梱包材にも使えるため一石二鳥です。
必要性:
クリーニング剤を入れて少しずつ使用するのに便利な道具です。
軽く頭部を押すだけで一定量の液体が送り出され、余分に出ない仕組みになっているためクリーニング剤を節約することができます。
リカラーでは綿棒やウエスに少しクリーニング剤をつけたい場面がよくあるのでオススメ商品です。
必要性
エアブラシの先端部分にカラー剤が固着したのを除去する際や、金具部分に付着しているカラー剤を取り除いたりするとき、革ボンドを細かな部分に塗るときなど、リカラー作業に関する場面で多様に活用できます。
商品を出品する際に必要な道具
主にブランド品を出品する道具と発送に関わる道具を用意していきます。
自宅で揃えられる道具もあり、用意する物はさほど多くありません。
✔撮影BOXまたは背景資材…出品する物を撮影するためのBOXです。
必要性:
商品を魅力的に魅せるために用意します。
また、撮影BOXよりも壁紙用の貼って剥がせるクロスやタイルパネル等を使ったほうがかなりオシャレな撮影が可能です。
壁紙やタイルパネルには様々な種類があるため、ブランド品に合った物を探してみてください。
賃貸用の貼って剥がせる壁紙タイプです。
高級感を演出してくれる壁紙を選ぶのがポイントです。
✔TNiceVeedi 2パック撮影用ライト…撮影するときの明るさ調整に使用します。
必要性:
暗い場所でもより明るい環境を作り、商品撮影する際にはちょうど良い明るさを再現できます。
明るさを10%から100%まで調整できる仕様です。
撮影環境が暗くなってしまうときには照明ライトを活用してみるのがオススメです。
✔[TradeWind] 展示用 アクリル クリア ディスプレイ スタンド…財布を出品する際のスタンドになります。
必要性:
財布をスタンドに乗せることでスタイリッシュに見せて展示品かのような演出を再現できます。
✔[FQZMQBQ] 白手袋 3双 …商品撮影の際、手袋をして直接商品を素手で触れないようにする物です。
必要性:
出品写真で素肌が見えると、商品に対する扱いが雑に見える印象を与えかねません。
白手袋を着用することで、商品を丁寧に扱っていることをアピールし、印象を向上させることができます。
✔メジャー…出品の際、品物のサイズを測るときに使用します。
必要性:
商品の商品説明欄にサイズを記載する必要があるため、測定するときにオススメなアイテムです。
商品を発送する際に必要な道具
✔ビニールテープ…梱包時に段ボールをテープ止めするときに使用します。
必要性:
✔ラッピング袋…財布や小物類のラッピングに使用します。
必要性:
配送中に雨や水から守るための物になります。
A3、B4サイズ袋がオススメです。
✔ハサミ、カッター…梱包材やテープをカットするために使用します。
必要性:
✔段ボール箱…商品を発送するときに使用する物です。
必要性:
サイズは80・100・120サイズを商品に合わせて用意します。
らくらくメルカリ便での発送の場合、0~80サイズと81~100サイズ、101~120サイズでは、それぞれ送料が変わってきます。
ブランド品を発送しますので、使い回しのダンボールではなく、購入したダンボールを揃えると購入者に好印象で受け取ってもらえるため高評価に繋がります。
(サイズの小さな財布や小物の場合は、ヤマト運輸宅急便コンパクト専用箱を使用します。)
✔緩衝材(プチプチ)…出品物が売れた際、梱包に使用する物になります。
酒井化学工業 (SAKAI) ミナ ノンカッタ-パック詰替え用 NCMP541ST
必要性:
配送中に何らかのトラブルによって商品が損傷しないように商品を守る保護材です。
まとめ
ブランドリペア転売の道具類ついて紹介してきました。
初期費用の予算額をまとめると、
- 最低限の予算額:約15,000円程
- オススメ道具類の予算額:約4万円~6万円
- 専門的に始めたい道具類の予算額:約10万円~25万円
僕が数多くの道具をそろえて感じたことは、最終的に「手間、効率」を考えると道具はあればあるほど便利に感じました。
ただ、最初から全てを揃える必要はないと思うので最低限の道具からスタートして必要に応じて徐々に揃えることで無駄なく始めることができます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もし興味あればどうぞ!